東日本大震災の復興ビジョンを描く「復興構想会議」の議長を務めた政治学者で神戸大学名誉教授の五百籏頭眞さんが6日に亡くなりました。80歳でした。訃報を受け村井知事は「未曾有の大震災からの復旧・復興に向けた大きな方向性を示された」とコメントしています。
五百籏頭眞さんは、東日本大震災が発生した翌月に政府が設置した「復興構想会議」の議長に就任しました。2011年5月には、気仙沼市の魚市場の屋上で菅原市長から被害の説明を受けました。五百籏頭さんは被災地の要望を反映する復興への提言などをまとめました。
訃報を受け村井知事は「未曾有の大震災からの復旧・復興に向けた大きな方向性を示された。復興の総仕上げの段階まで歩みを進められてきたことは五百籏頭さんの強いリーダーシップのおかげ」と感謝の意を示しました。














