宮崎の食を世界に届けます。
先月、フランスで原木しいたけなど県産食材をPRした高原町の生産者らが県庁を訪れ、河野知事に取り組みを報告しました。
県庁を訪れたのは、フランスでの県産食材の知名度向上などに取り組む「テロワールみやざき協議会」のメンバーら4人です。
このうち、高原町で原木しいたけを生産している邊木園浩子さんと宮崎市でフランス料理店を営む八田淳さんは今年1月、フランスを訪問しました。
(田中椎茸三代目 邊木園浩子さん)
「せっかく、こんなにすばらしいチャンスを頂いたので精一杯頑張って、みなさんに発信したいと思う。メルシー」
現地では、美食界のハーバードとも呼ばれるフランスの料理学校で原木しいたけを使ったスープやソテーをふるまうなど宮崎の食をPRしました。
2人は河野知事に、現地の反応などを交えながら、美食の都で感じた県産食材の可能性を報告しました。
(田中椎茸三代目 邊木園浩子さん)
「こうやって持ってたら、これがしいたけかみたいな感じで」
(八田 淳シェフ)
「かなりびっくりしていた」
自然の恵みを生かして栽培する原木しいたけは、豊かなうまみと深い味わいが特徴。
しかし、フランスでは存在自体を知らない料理人も多いということで、協議会は知名度アップに向け取り組み、将来的に海外への輸出を目指したいとしています。
(テロワールみやざき協議会会長 八田淳さん)
「菌床(しいたけ)しか食べたことがないというところに、原木しいたけのものすごく個性のあるしいたけを持っていったので、びっくりしたっていうのが正直なところなのかなと思う。(今後は)フランスに輸出したいというところがまず1つ。今後、販路拡大する際に、渡すバトンは、プロ(の料理人)だけです。プロに対して宮崎の食材を販路を広げる、そこだけ」
注目の記事
今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が









