宮城県内の公立高校で5日、入学試験が行われ、1万3000人余りの受験生たちが関門に挑みました。受験倍率は0.98倍で1倍を下回りました。

このうち仙台市太白区の仙台南高校でも5日朝、受験生たちが緊張した面持ちで次々と試験会場に入っていきました。

新型コロナの5類移行後初めての入試で、マスク着用が任意となりました。

受験生:
「いままでやってきたことを全部出せるように、ベストを尽くせるように頑張りたい」
「周りに流されずに、いつも通り自分らしくがんばりたいです」
「ちょっと緊張しているんですけど、お祭りみたいでちょっとわくわくしていて、自分の力を発揮できたらいいなと」

試験は午前が国語、数学、社会、午後は英語と理科が行われました。

県教育委員会によりますと、県内では、全日制で募集定員1万3640人に対し、1万3337人が受験し、受験倍率は0.98倍でした。

公立高校入試は、6日も一部の高校で面接や実技試験があり、3月14日に合格発表が行われます。