こちらは、避難所の様子や、大震災発生から国や自治体などの支援体制が十分に整うまでの72時間をどう生き抜くか体験できる施設です。
高安奈緒子 気象予報士
「建物も傾いてしまうんですか?」
東京臨海広域防災公園 管理センター長 長谷部隆介さん(そなエリア東京 東京・江東区)
「大地震が起きた後の街の様子を表したジオラマです」
地震発生後は様々な要因で火災が発生します。皆さんはどう避難しますか?
高安奈緒子 気象予報士
「クイズが出てきました。火事が起きた時にどう避難したら良いか?急いだほうが良いんじゃないかな…?慌てて走って避難。不正解、そうなんだ」
解説によると、「同時に沢山の所で火事が起きることがあるので、落ち着いて広い場所に避難しよう」ということです。このように、施設ではクイズを解きながら避難場所を目指します。
続いては、その避難場所を問う問題ですが、案内板には2つの似たマークがあります。
避難場所は危険から身を守るために一時的に非難する場所、避難所は避難生活を送る場所という違いがあるんです。
今回の取材を通し、もし出先で災害にあったら?避難所で過ごすことになったら?など、様々なシチュエーションを想定して備える事が大切だと思いました。
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