3月2日に冬期中断期間ウインターブレークから再開を迎える女子プロサッカー・WEリーグ。マイナビ仙台レディースは仙台で練習に臨んでいます。

マイナビ仙台 須藤茂光監督:
「どん欲に勝利に向かって、みんなで力を合わせて戦っていきたいなと思ってますので」

2月6日からのキャンプを終え久々に雪の残るグラウンドへ戻ってきたマイナビ仙台。この日はほとんどの選手が揃い練習に参加しました。

今回のキャンプはおよそ3週間、東南アジアのタイ、そして宮崎県延岡市で行なわれました。特にタイは冬の日本と比べ気温30度を超える真夏の暑さ。練習に集中できる環境でサッカー漬けの日々を送りました。

このキャンプでの収穫を須藤監督はこう話します。

マイナビ仙台 須藤茂光監督:
「(今回のキャンプでは)まずけが人が出なかった。攻撃で得点力を上げるにはどうしたらいいか、失点を防ぐにはみんなでどういう風にやろうか、各ポジションで競争意識を持ちながらやれたことは大きかったかなと思います」

ホームに戻り初めてとなったトレーニングは攻守にわたり戦術的な部分を確認。今シーズン全ての試合に出場している18才、遠藤ゆめもリーグ再開戦を前に目標を話します。

マイナビ仙台 遠藤ゆめ選手:
「試合に出続けることは、自分の中で目標というか、目指すべきところで、出場するだけじゃなくて、その中でゴールとか、ゴールに関わるプレーを毎試合出せたらいい」

彼女たちの高みを目指す戦いが再び始まります。

今シーズンここまでホームでの勝利を掴めていない11位のマイナビ仙台。土曜日のセレッソ大阪戦では勝利を飾って欲しいと思います。