去年作られたコメの食味ランキングが発表されました。宮城県の主力品種の一つ、5年連続で特Aだった「つや姫」は今回、1つランクを下げAとなりました。

コメの食味ランキングは、日本穀物検定協会が前の年に、全国各地で生産されたコメを味や香り、粘りなどの項目で審査し5段階で評価しています。

今回、宮城県からは、ひとめぼれ、つや姫、ササニシキの3品種が出品されました。

審査の結果、5年連続で最高ランクの「特A」だったつや姫は1つランクを下げてAランクとなりました。

ササニシキとひとめぼれは、去年と同じく「A」でした。

日本穀物検定協会の会見:
「去年7月下旬からの猛暑と8月のフェーン現象の影響で白未熟粒が多く発生し、食味への影響があった」

県は、「つや姫のランクダウンは残念だが、今後も良質のコメを提供できるよう努めていきたい」としています。