使い古した布を使って手作りした華やかな人形が飾られています。3月3日の桃の節句を前につるし雛の展示会が宮城県登米市の道の駅で開かれています。
子どもたちの健やかな成長を願った人形が会場を彩っています。

登米市米山町で開かれているつるし雛展には、地元の愛好会メンバー10人の手づくりのおよそ800点が飾られています。使い古した着物をほどいてつくった押絵や、干し柿が吊るされた古民家で子どもたちが遊んでいる光景を表現したものなどがあり、訪れた人たちを楽しませています。

訪れた人:
「とても華やかで、お雛様早く来い来いという感じ」
米山町つるし飾り愛好会 鈴木みつこ代表:
「(コロナやインフルエンザで)こもる時間が多くなっているので、人形を見てほっとしてもらえたら幸い」

つるし雛は、着物や浴衣の布を再利用し、多彩な色づかいでつくられていて、どこか懐かしく華やかな飾りとなっています。

つるし雛展は、登米市米山町の道の駅米山で、3月3日まで午前10時から午後4時まで開かれています。














