アメリカ大統領選挙に向けた共和党の候補者選び。トランプ前大統領と争っているヘイリー元国連大使の地元・サウスカロライナ州で、予備選挙の投票が始まりました。
サウスカロライナ州の有権者
「トランプ氏に投票しました。『アメリカ・ファースト』だからです」
「ヘイリー氏に投票しました。本選挙で勝てる可能性の高い望ましい候補者です」
予備選挙の投票が行われている南部・サウスカロライナ州はヘイリー元国連大使が知事を務めた地元ですが、保守色の強い州で、直前の世論調査ではトランプ前大統領が大きくリードしています。
投票日の24日、ヘイリー氏が投票所に足を運んで支持を訴えた一方、これまでの候補者選びで全勝しているトランプ氏は首都ワシントン近郊で政治イベントに登壇する余裕を見せました。
ヘイリー氏はサウスカロライナ州で敗れても選挙戦を続けると明言していますが、地元で大差で敗れればさらに撤退の圧力が高まることになります。
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