北九州市で見つかった「旧門司駅」の遺構について、24日全国の専門家が集まり、緊急のシンポジウムを開きました。
◆「移築は遺構の破壊…」現地保存求める声
北九州市門司区のホールには、専門家や市民などおよそ70人が集まりました。市の複合公共施設建設に伴いJR門司港駅の近くで見つかった遺構は、1891年に開業した「旧門司駅」の機関車庫の跡とみられていて市は、一部を切り出して移築する方針を示しています。ユネスコの諮問機関である日本イコモスは、遺構の歴史的価値が極めて高いと分析し、全体の現地保存を市に求めています。シンポジウムでは、全国から参加した専門家から、「移築するという市の方針は遺構の破壊であり、移築はあり得ない」という意見が相次ぎ、現地での保存を強く望む共同声明が出されました。
注目の記事
コスモスとの見分け方は?「3年以下の拘禁刑または300万円以下罰金」庭に植えると罰則 その花の名は…観賞用が野生化

使える金は「実質増えている」日銀・黒田東彦前総裁が語る日本経済の今 円安進行の背景に“高市総理の発言”指摘 消費税減税には疑問【サンデーモーニング・風をよむ】

「仕入れが高すぎて…」 コメで1億5000万円の赤字 在庫は去年の約2倍 価格下落で卸売業者は悲鳴

「こんなに悲しいなら"我が子"と言わなきゃ良かった。でも…」農業高校生<涙の青春記>育てたブタが肉になるまで

用水路の中に仏像 ひらがな1文字の道路標識 街の“気になる”を調査 山梨

【新たな選択肢】ADHD治療で医師が子どもに“ゲーム”を処方?国内初『ゲーム形式の治療用アプリ』塩野義製薬が5日に発売 子ども向けとして初の保険適用 薬は副作用強いことも…専門医「薬に代わって活躍できるといい 」









