富士吉田市では富士山の高さの語呂に合わせた様々なイベントが開かれました。

大塚郁弥記者:
富士山の麓にある道の駅富士吉田です。雪も降り積もる中、こちらではおにぎりの配布のイベントが行われます。

用意されたおにぎりは富士山の標高と同じ3776個!

梨北米を使った塩むすびで、山梨と静岡、33か所で配布しました。

このうち道の駅富士吉田では100個が用意されましたが、わずか5分で配り終わりました。

そして「ふじさん」と同じ午後2時23分に、富士山の方向を見て一斉におにぎりを食べました。

男の子は:
「結構しょっぱい感じ」
「冷たくてしょっぱいけどおいしかった」

アメリカ出身の男性は:
「最高。こんなにおにぎり食べて楽しいのは初めて」

このほか会場ではじゃんけんで勝った人に吉田高校の生徒が考案したおにぎりも配られました。

一方、富士急グループは「223(ふじさん)まつり」を開きました。

このうち富士山麓電気鉄道は、地元の子どもを対象にしたデザインコンテストで最優秀に選んだヘッドマークをつけた車両が23日に運行を始めました。

ヘッドマークコンテスト最優秀賞 西桂町 渡辺花さん:
「うれしい」

ヘッドマークコンテスト最優秀賞 都留市 椎根悠仁さん:
「(ヘッドマークが)大きくてかっこよかった」

富士急ハイランドでは「223(ふじさん)まつり」の特別アンバサダーに人気キャラクターのリラックマが就任しました。

23日はキャンプ帽を被ったリラックマが初めてお披露目され、訪れた人たちの写真撮影でフラッシュを浴びていました。