長崎県は諫早湾干拓の調整池を活用した『水上太陽光発電の可能性』について、来年度から検討を始めることを明らかにしました。

諫早湾干拓調整池は、潮受け堤防の内側に広がる約2,600ヘクタールの人工の湖で、県は来年度以降、水面に太陽光パネルを浮かべて発電する事業の可能性について検討を始めるということです。

パネルを設置する場所や範囲、発電の規模などは未定ですが、実現すれば水上太陽光発電としては国内最大級になる可能性があります。

発電事業者は公募で選ぶ方針です。
県は今年4月以降、調整池周辺の諫早市や雲仙市などと『パネルの設置可能エリア』や『環境への影響調査方法』などを検討し、漁業者や営農者、地元住民との意見交換を行う協議会の設立を目指すとしています。














