「あなたの口座からお金が引き出されている」「解決のためにはキャッシュカードと暗証番号が必要」などのうその電話で、山口県下関市の80代の女性が、きのう、キャッシュカードをだまし取られました。
このキャッシュカードを使ってATMで現金50万円が引き出されていて、警察で注意を呼びかけています。
警察によると、きのう正午ごろ、山口県下関市の80代の女性の自宅電話に、金融機関の職員を名乗る男から「あなたの口座からお金が引き出されている」「解決のためにはキャッシュカードと暗証番号が必要」「キャッシュカードを今から取りに行く」と電話がありました。
話を信じた女性は、自宅に来た金融機関の職員を名乗る男に、キャッシュカード1枚を手渡し、だまし取られました。このキャッシュカードを使って、下関市内のコンビニエンスストアのATMで現金50万円が引き出されたということです。
県警は、「キャッシュカードを預かる」などの電話があった場合は、うそ電話詐欺を疑い、1人で判断せずに警察や家族などに相談するよう、注意を呼びかけています。














