アニメや歴史などコンテンツを生かした産業の魅力と地域との関わりについて考えるフォーラムが仙台で開かれました。

フォーラムには大学関係者や地元企業からおよそ45人が参加しました。テーマは「コンテンツ産業の魅力と地域活性化への展望」です。

講演した角川アスキー総合研究所の玉置泰紀さんは、アニメの聖地など見えない価値を可視化して楽しむ「メタ観光」の存在を説明し、インバウンドに繋げるための仕組みについて解説しました。

角川アスキー総合研究所 玉置泰紀さん:
「名所旧跡を回る観光と同時にアニメツーリズムなどがあるが、様々なツーリズム自体が、実は同じ場所で全部起きてますよ」

東北工業大学ライフデザイン学部 小祝慶紀学部長:
「多くの方に参加いただき、こういう方々とこれからネットワークを作りながら、更に充実したものにしていければ」

フォーラムは地域経済を発展させようと東北工業大学が毎年開いているもので、来年以降も開催する予定だということです。