山梨県の公立高校の後期試験の出願状況がまとまりました。
全体の倍率は0.95倍で、おととしと並んで過去最も低くなりました。
甲府商業を含めた公立高校26校の全日制の後期試験には募集定員3537人に対し3374人が志願しました。
全体の倍率は0.95倍で去年を0.02ポイント下回り、全県1学区制となった2007年度以降では、おととしと並んで過去最も低くなりました。
この要因について県教育委員会は多様な学びを求める傾向から私立高校や通信制高校への希望者が増えたためなどと分析しています。
学科別で倍率が最も高かったのは笛吹の食品化学科と果樹園芸科でともに1.60倍。甲府工業の土木科の1.4倍、電気科の1.3倍、甲府商業情報処理の1.27倍となっています。
志願変更は2月26日から3日間受け付けて2月29日に最終志願状況が公表されます。
後期試験は3月5日に行われ、合格発表は3月14日です。














