政府は、物価高で個人消費が伸び悩んでいることや自動車メーカーの生産停止の影響などにより、国内の景気判断を3か月ぶりに下方修正しました。
政府はきょう発表した2月の「月例経済報告」で、国内の景気判断を「このところ足踏みもみられるが、緩やかに回復している」として、去年11月以来、3か月ぶりに下方修正しました。
項目別では、物価高や実質賃金の減少が続いていることなどにより、「個人消費」を「持ち直しに足踏みがみられる」と2年ぶりに下方修正しました。
また、ダイハツ工業が自動車の認証試験の不正問題で国内生産を停止したことなどを受け、「生産」も「このところ生産活動が低下している」と11か月ぶりに下方修正しました。
一方、先行きについては、物価の上昇や中東情勢などの影響に十分注意する必要があると指摘したうえで、「能登半島地震の経済に与える影響に十分留意する必要がある」としています。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









