ストレスの少ない環境で飼育した山梨県産畜産物の新たなブランド価値をPRするツアーが、北杜市で行われました。

これは家畜をストレスの少ない環境で飼育するアニマルウェルフェアを広めようと、県が行ったものです。

ツアーには首都圏の食品流通業者や観光業者などから約20人が招かれ、清里の清泉寮を訪れました。

そして酪農家が牛の放牧時間を長くしてストレスを与えないことや、胃に負担をかけないためエサは飼料を少なく、牧草を多くしていることを説明しました。

この飼育によって1日20kgから40kg採れる牛乳は1日8kgほどに減りますが、付加価値がついた食材になるメリットがあるということです。

ツアーの参加者はアニマルウェルフェアの認証を受けた牛乳や肉を使ったコース料理を試食し、県産畜産物の味を確かめていました。