特殊詐欺の被害に遭わないよう呼びかけるキャンペーンが21日、仙台駅周辺で行われました。また、このキャンペーンに合わせて、大型ビジョンなどでは、特殊詐欺の手口や対策を紹介する映像も流されています。
JR仙台駅東口では、警察官らおよそ20人が通行人にチラシなどを配りながら、特殊詐欺の被害に遭わないよう注意を呼びかけました。また、仙台駅東口の大型ビジョンやバスターミナルの柱巻き広告では、特殊詐欺のさまざまな手口や対策を紹介する映像も流されています。

仙台東警察署生活安全課 佐藤耕一課長:
「新たな手口として投資詐欺や仮想通貨を装った特殊詐欺が増加しています。もうけ話には安易に乗らない、皆さん注意していただきたいと思います」

県警によりますと、去年、県内で発生した特殊詐欺被害の件数は、前の年より29件多い352件、被害額はおよそ4億7000万円多いおよそ9億7500万円と、件数、被害額ともに過去5年で最多となっています。














