2032年に山梨県で開催される国民スポーツ大会に向け競技運営などを審議する専門委員会は競技ごとの審判員数などを把握する基礎調査を行うことにしました。

「国体」=国民体育大会から名称が変わった「国民スポーツ大会」=「国スポ」は8年後の2032年に山梨県で開催される見通しです。

20日は競技運営を集中的に審議する専門委員会が開かれました。

まず県の担当者から39の競技に必要な県内の審判員や運営員は6300人を超えることなどが報告され、委員からは審判員の高齢化や競技役員の確保を心配する声が出ました。

そこで専門委員会は各競技団体に調査を行い審判員数や人員確保の課題などを探ることにしました。

県は競技運営のほかに広報や交通など7つの専門委員会を設置していて、かいじ国体以来46年ぶりとなる大会に向け準備を進めていくことにしています。