内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ被告のアメリカへの引き渡しをめぐる審理が20日、イギリス・ロンドンで開かれました。
アサンジ被告はアメリカで政府の機密文書を暴露した罪などで起訴されていて、現在はイギリスで収監されています。
イギリスの裁判所はおととし、アサンジ被告をアメリカに引き渡すことを命じていて、イギリス政府も承認していましたが、被告側の申し立てを受け控訴審を行うかどうかを決める審理が始まりました。
審理は20日から2日間にわたって行われる予定ですが、アサンジ被告は体調不良のため出廷しないということです。
アサンジ被告の妻ステラさん
「きょう、あす、どのような判決が出ようとも声を上げ続けて下さい。ジュリアンが自由の身になるまでそばにいてください」
これに先立ち、アサンジ被告の妻ステラさんは裁判所前で行われた支援者らの集会に参加し、被告の釈放を求めました。
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