3月5日に行われる青森県立高校入試の出願状況が、20日に発表され、全日制の出願倍率は0.94倍で過去最低となりました。
県教育委員会のまとめによりますと、県立高校入試の全日制は、43校93学科で7137人の募集に対し6733人が出願していて、平均倍率は0.94倍で前の年を0.01ポイント下回っています。

3年連続で1倍を切り、現在の入試制度が始まった2015年度以降で最も低くなりました。

このうち、倍率が高かったのは、黒石高校看護科の1.30倍、弘前実業高校家庭科学科の1.28倍、弘前高校普通科の1.18倍などとなっています。

一方で、浪岡高校普通科や柏木農業高校環境工学科など、31校62学科で定員割れとなっています。
県教委は、生徒数の減少と定時制や私立高校への進学など、進路の多様化を要因に挙げています。

また、全国から生徒を募集している鯵ヶ沢高校や大間高校など5校には県外から合わせて6人の出願があったということです。
県立高校入試は3月5日、合格発表は3月15日に行われます。
全高校・全学科の出願倍率はこちらからご覧いただけます。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1008197














