地元の特産のイチゴを味わってもらおうと出荷の最盛期を迎えているイチゴが20日、宮城県亘理町の小学生にプレゼントされました。

亘理町の長瀞(ながとろ)小学校には、JAみやぎ亘理の大堀正信組合長が訪れ、3年生の児童2人に121人分の「もういっこ」を贈りました。児童らは教室で真っ赤ないちごをさっそくほうばっていました。

3年生の児童:
「おいしいです。あまずっぱい」

「甘酸っぱくておいしかった。いちごミルクにして食べるのが一番好き」

JAみやぎ亘理管内では、イチゴの収穫量が震災前の6割程度に留まっていますが、去年の売り上げは震災前に近い32億円まで回復しているということです。

イチゴは亘理町と山元町のすべての小中学校と幼稚園・保育園に合わせておよそ5300パックが贈られるということです。