女川原子力発電所2号機について東北電力は19日、今年9月頃の再稼働を見込んでいることを明らかにしました。安全対策工事は6月の完了を見込みこれ以上遅れることはないとの認識を示しています。
東北電力 金澤定男原子力本部長:
「女川原発2号機の安全対策工事の完了につきまして、これまでの2024年2月から2024年6月を目指して参ります」

これは19日、東北電力が会見を開き明らかにしたものです。それによりますと、女川原発2号機について、今年6月に安全対策工事を完了させ、7月頃には原子炉に核燃料を入れ9月頃に再稼働させる想定だということです。

再稼働については、今年5月頃の見込みでしたが、東北電力は、電線管を耐火材で覆う工事が必要になったとして、1月、数か月延期すると発表していました。

東北電力 金澤定男原子力本部長:
「工事は最終盤を迎えております。地域の皆様からご理解を頂きながら再稼働を目指して参ります」
東北電力は安全対策工事について、これ以上遅れることはないとしていますが、9月頃の再稼働については国の検査もあるので不確定要素が多いと説明しています。














