EU=ヨーロッパ連合の執行機関、ヨーロッパ委員会がアメリカのIT大手アップルに対し、800億円を超える制裁金を科す方針を固めたことが分かりました。
イギリスの「フィナンシャル・タイムズ」は18日、“ヨーロッパ委員会がアプリ市場における支配的立場を乱用し、競争法に違反したとして、アップルに対し、およそ5億ユーロ=日本円で809億円の制裁金を科す方針を固めた”と報じました。
この問題は音楽配信大手、「スポティファイ」の申し立てにより調査が始まったもので、アップルが自社のアプリ市場において、ユーザーがほかの音楽配信サービスに切り替えるのを妨害していたとみられています。
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