ウクライナ軍の総司令官は、ロシア軍が激しい攻撃を続けていた東部ドネツク州の要衝・アウディーイウカから撤退すると発表しました。
ウクライナ軍のシルスキー総司令官は17日、SNSで「包囲を避け、兵士の命を守るためアウディーイウカから撤退する」と発表しました。「より優位な戦線での防衛に移る」としています。
また、ウクライナのゼレンスキー大統領も、ドイツで開かれているミュンヘン安全保障会議での演説で、アウディーイウカからの撤退に触れ、「兵士の命を守るためのプロフェッショナルな決定だ」と説明しました。
ミュンヘン安全保障会議で、ゼレンスキー大統領は「特に射程の長い武器の不足によってプーチン大統領に激しい戦争への適応を許している」などと述べ、各国の首脳らに武器支援の継続を求めました。
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