インドで農作物をめぐる国の政策に対してデモを行う数万人規模の農家と警察との間で衝突が起き、デモ参加者が拘束される事態となっています。
インドの首都ニューデリー近郊で16日、農作物を政府が買い取る際の最低価格の法制化を求めてデモを行っていた農家に対して警察が催涙ガスを発射し、数名を拘束しました。
AP通信によりますと、デモ参加者は数万人にのぼっていて、13日に首都ニューデリーを目指して行進を開始していました。
インド政府は農作物の急激な価格下落から農家を守るため、特定の農作物に対しては最低買い取り価格を設定していますが、農家はすべての農作物への適用を求めています。
インドでは今年、総選挙が行われる予定ですが、モディ首相が3期目を目指すなか、農家への貧困対策が争点の1つとなっています。
注目の記事
「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

カラスはなぜ真っ黒?「黒さを生み出すスイッチ」が切れることなく入り続けている可能性【岡山大学】

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題









