山梨県立甲府第一高校の前期入試で出題ミスがあったことが分かりました。
県教育委員会はこの問題について全員を正解とし、受験生1人が合格内定しました。
2月1日に行われた前期試験で出題ミスがあったのは県立甲府第一高校普通科で、受験生の思考力を調べるために出した問題です。
甲府第一高校が作成していて、県教育委員会によりますと英語と日本語の文章を読んで適切な回答を選択肢から選ぶ際、問題文の英語の文章が単語を並べ替えなければ意味が通らない箇所があったということです。
24人に合格内定を出した後の2月14日に県教育委員会が問題文を確認したところ、出題ミスが判明しました。
担当教員や管理職がチェックをしたが誤りに気付かなかったことが原因です。
県教育委員会と高校はこの問題を全員正解することにし、その結果、1人が追加で合格内定しました。

県教育委員会は教員が実際に問題を解いて確認作業を徹底するなどチェック体制を強化して再発防止を図るとしています。














