所得税の確定申告の受け付けが16日、全国一斉に始まり、宮城県内でも多くの人が手続きを行っています。

仙台市青葉区の仙台北税務署にも朝から多くの人が訪れ、スマートフォンで書類を作るなどして手続きをしていました。

所得税の確定申告は、主に還付申告をする人や個人事業主などが対象です。今年からは、マイナンバーカードの利用で給与所得の源泉徴収票がデータ化されます。また、去年10月に導入されたインボイス制度により、登録した個人事業主は売り上げが1000万円以下であっても消費税の確定申告が必要になりました。

仙台北税務署 佐々木匡之署長:
「インボイス制度に対応した、消費税の申告書の作成が可能になっているので、こういったツールもぜひ活用していただきたい」

去年、県内で確定申告をした人の6割以上がパソコンやスマートフォンで手続きをしています。確定申告の受け付けは県内10の会場で3月15日までです。