韓国の検察は、半導体の技術を中国企業に流出させたとして、電子機器大手・サムスン電子の元部長らの逮捕状を請求。裁判所が逮捕の可否を判断する審査を始めました。
記者
「(技術流出の)疑いを認めますか?」
元部長とみられる男
「・・・」
韓国メディアによりますと、ソウル中央地検は今月、サムスン電子の元部長らが中国の半導体企業「チャンシンメモリーテクノロジーズ」に半導体の製造工程の情報などを流出させたとして、逮捕状を請求。
15日午後、元部長らはソウル中央地裁に出廷し、逮捕が妥当かを判断する審査が始まりました。
韓国メディアは、元部長が8年前にサムスン電子を辞めた後、「チャンシンメモリー」社の設立に当初から関与し、検察は技術流出による被害が日本円にして数千億円にのぼるとみていると報じています。
5年に1度の「NPT=核拡散防止条約」再検討会議始まる 過去2回は全会一致ならず…「経験に基づき話せるのは日本だけ」唯一の戦争被爆国への期待大きく