イスラム組織ハマスは、イスラエル軍によるガザ地区への空爆で「60人以上の人質が死亡した」と発表しました。

イスラム組織ハマスの軍事部門「カッサム旅団」は4日、“ガザ地区で拘束していた人質について、イスラエル軍の爆撃により、これまでに60人以上が死亡した”とSNSに投稿しました。「このうち、23人の遺体はがれきの下敷きで行方不明になっている」と主張しています。

イスラエル側は2日、“ハマスに拘束された人質が240人以上いる”と発表していましたが、今回のハマスの主張に対してはコメントを出していません。

また、ネタニヤフ首相は3日、「人質の返還を含まない一時的な停戦を拒否する」と述べるなど、“人質が解放されない限り攻撃を続ける”と明言しています。