アメリカのIT大手アップルが2日、今年7月から9月期の決算を発表し、4四半期連続で減収となりました。

アップルの7月から9月期の決算では、純利益は前の年の同じ時期を11%上回る229億5600万ドル、日本円でおよそ3兆4500億円となった一方、売上高は1%減の894億9800万ドル、およそ13兆4700億円で、4四半期連続で減収となりました。

期間中には中国政府が職員に対し、iPhoneの使用を禁止したとの報道もあり、影響が注目されていましたが、iPhone全体の売上は3%増となり、7月から9月期としては過去最高でした。

一方で、パソコンのMacの売上が30%以上減るなど、他の製品の買い控えが続き、全体を押し下げました。