北朝鮮によるロシアへの武器支援をめぐり、韓国軍の関係者は、砲弾のほかに短距離弾道ミサイルも送られた可能性があるとの見方を示しました。
韓国軍の関係者によりますと、北朝鮮によるロシアへの武器支援は去年中旬から行われ、金正恩総書記がロシアを訪問する直前の今年8月から活発化したということです。
これまでに、北朝鮮北東部の羅津港からロシアの港に輸送されたコンテナは2千個あまりと推定され、砲弾のほか、短距離弾道ミサイルが送られた可能性があるということです。
武器支援の見返りとして、北朝鮮はロシアから衛星関連の技術の指南を受けたとみられるとしています。
一方で、北朝鮮が10月中に行うと予告していた「軍事偵察衛星」の打ち上げについて、韓国軍の関係者は差し迫った兆候はまだないと説明しています。
米IT大手4社 クラウド事業など好調でいずれも増収増益 AI投資は一段と拡大