パレスチナ自治区ガザで人道支援活動を続けているUNRWA=パレスチナ難民救済事業機関は、燃料の不足により「早ければ25日の夜にもガザでの活動を停止せざるを得ない」と発表しました。

人道危機に陥っているガザには21日以降、エジプトとの境界にあるラファ検問所から支援物資を乗せた54台のトラックが入っています。

ただ、これまでのところ支援物資に燃料は含まれていないということで、パレスチナ難民救済事業機関は24日、「X(旧ツイッター)」で「燃料を入手できなければ、あすの夜からガザでの活動を停止せざるを得なくなる」と発表しました。

ガザでは燃料の不足により2週間近く停電が続いていて、病院などでの活動に深刻な支障が出ています。