パレスチナ自治区ガザの人道危機をめぐり、支援物資を積んだトラックがエジプトとの境界にある検問所に入りました。検問所が開かれるのは2日連続です。
エジプトメディアによりますと、22日、人道支援物資をのせた17台のトラックがエジプトとガザ地区の境界にあるラファ検問所に入りました。
検問所は21日、戦闘開始以降初めて開かれ、非常食など60トンがガザに運び込まれましたが、WHO=世界保健機関などは「十分と言うには程遠い」として継続的な支援を呼びかけていました。
一方、ガザの保健当局はこれまでに4651人が死亡したと発表。イスラエル側とあわせた死者は6000人を超えました。
ガザをめぐっては、イスラエル軍がハマスへの「攻撃を強化する」と発表するなど、地上侵攻への緊張が高まっています。
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