イギリスで28日、航空管制システムに一時、障害が発生した影響で、ロンドンの空港などを発着する便に欠航や遅れが出ています。
イギリスで航空管制業務を担う機関は日本時間28日午後8時すぎ、航空管制システムで「技術的な問題が発生していて安全を確保するために運航の便数を制限している」と発表しました。
その後、通常は自動で処理される飛行計画を手動で入力し、トラブルの対応にあたっていましたが、日本時間午後11時すぎ、「飛行計画のシステムに影響を与える技術的問題を特定し、復旧した」と明らかにしました。
イギリスBBCによりますと、一部の航空会社が短距離の路線で欠航を決めたとしているほか、「数千人の乗客が発着の遅れの影響を受けている」と報じています。
28日はイギリスの祝日で、夏休みシーズンの終盤ということで多くの利用者が見込まれ、航空各社はロンドンなどを発着する便に大幅な遅れが出ているほか、欠航する便もあるとして注意を呼びかけています。
トランプ政権 およそ240兆円の新年度・国防予算を要求 前年度比42%の大幅増 議会承認されれば過去最大規模に