日本の超党派の国会議員団が今月24日から中国を訪問することについて、中国外務省の報道官は「両国関係を正しい軌道に乗せるため努力することを望んでいることに留意している」とコメントしました。
複数の関係者によりますと、中道改革連合の伊佐進一・広報委員長や自民党の橋本岳・元厚労副大臣、立憲民主党の小西洋之参院議員、公明党の川村雄大参院議員は、今月24日から27日まで中国を訪問する予定です。
これについて、中国外務省の林剣報道官は21日の会見で、「日本の与野党の有識者が現在の中日関係を憂慮し、双方の関係を正しい軌道に乗せるため努力することを望んでいることに留意している」と述べました。
そのうえで、高市政権を念頭に次のように主張しました。
中国外務省 林剣 報道官
「我々は日本の為政者に対し、こうした声に耳を傾け重視するよう促す」
また、「中国と日本の正常な交流に向け、必要な条件をつくりだすよう促す」と述べました。
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