スピードスケートで4回のオリンピックに出場し、日本女子で最多となる通算10個のメダルを獲得した髙木美帆さんに、きのう、国民栄誉賞が授与されました。
高市総理
「おめでとうございます」
髙木美帆さんはきのう、総理官邸で国民栄誉賞の表彰式に出席し、高市総理から表彰状や盾が贈られました。
髙木美帆さん
「(受賞は)自分一人がというのではなく、スピードスケートの代表として受けさせてもらえたらなというふうに思っている」
また、髙木さんには記念品として、桐の箱に入った「包丁の10本セット」が贈呈されました。記念品は受賞者の希望も踏まえて選定されるということですが、包丁を希望した理由について次のように述べました。
髙木美帆さん
「競技引退して、実家で過ごす時間も以前より増えて。母親の作る料理が好きなので一緒に使えたらいいなと思って、この包丁セットにさせていただきました」
髙木さんはこのように述べ、「もう少し料理のバリエーションを増やしたい」と笑顔で語りました。
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