高市総理はさきほど熊本地震を受けた非常災害対策本部会議で、「熊本県では現時点で、警察と消防が通報を受けた救助事案については対応が終了しているとの報告を受けている」とあきらかにしました。

高市総理
「現時点においてこれまでに警察と消防が通報を受けた救助事案については対応が終了しているとの報告を受けています。万が一にも、救出・救助を要する方が残されていないか。関係機関が緊密に連携して、徹底した捜索活動を粘り強く実施するようお願いを申し上げます」

また高市総理は「被災自治体に対する支援として、総額616億円の普通交付税の繰上げ交付をきょう決定する」と述べました。そのうえで「今後も必要な予算の手当は行うので、各被災自治体は、財政的に躊躇することなく、全力で応急対応や復旧対応にあたっていただきたい」と強調しました。