アメリカのトランプ大統領は2日目となる中国の習近平国家主席との会談を前に、習主席が「アメリカは衰退している」と話したとSNSに投稿しました。
北京を訪問中のアメリカのトランプ大統領は14日、2日目となる中国の習近平国家主席との首脳会談を前に、「習主席が『アメリカは衰退国家かもしれない』と述べた」とSNSに投稿しました。
そのうえで、「彼はバイデン政権下の4年間で我々が受けた被害について言及していて、その点で、彼は100パーセント正しい」とも書き込んでいます。
トランプ氏は習主席がいつ、どういった場で「アメリカが衰退している」と発言したのかには言及しておらず、アメリカメディアも「習主席が14日の首脳会談でそうした発言をしたのかは明らかではない」などと報じています。
トランプ氏は同じ投稿で、習主席がトランプ政権の「数多くの成功を祝福した」などと主張したうえで、「米中関係はこれまでになく良好で、強固になるだろう」との見通しを示しています。
【速報】トランプ大統領 中国政治の中枢「中南海」を訪問 習主席と会談へ