靖国神社の春の例大祭に合わせ、高市総理が真榊と呼ばれる供え物を奉納したことについて、中国外務省は日本側に強く抗議したことを明らかにしました。
中国外務省 郭嘉昆 報道官
「中国は靖国神社に関する日本側のネガティブな動きに断固として反対し、厳しく非難するとともに、すでに日本側に対して厳正な申し入れを行い、強く抗議した」
中国外務省の郭嘉昆報道官はこのように述べたうえで、「A級戦犯が合祀されている靖国神社への奉納は歴史の公正さに対する冒とくだ」と非難しました。そのうえで「歴史を忘れることは背信を意味し、罪と責任を否定することは再び罪を犯すことを意味する」と反発しています。
高市総理は、毎年、春と秋の例大祭や8月15日の「終戦の日」に靖国神社を参拝していましたが、参拝すれば中国や韓国の反発を招くことも予想され、今年は参拝そのものは見送る見通しです。
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