アメリカとイランの停戦に向けた協議が不透明感を増すなか、木原官房長官は先ほど、「協議が再開され、最終的な合意に早期に至ることを強く期待する」と述べました。
木原稔 官房長官
「最も重要なことは、今後、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含む事態の沈静化が一刻も早く実際に図られることであり、米イラン間の協議が再開をされ、話し合いを通じて、最終的な合意に早期に至ることを強く期待をしております」
木原官房長官は、先ほどの記者会見でこのように話した上で、パキスタンをはじめとする関係国の仲介努力を後押しするとともに、国際社会と緊密に連携しながら、必要な外交努力を粘り強くおこなうとの考えを強調しました。
協議をめぐり、ある外務省幹部は「調子が良さそうな感じがしていたが、残念だ」と話していて、政府は事態の長期化も見据えて対応を検討することにしています。
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