高市総理は緊迫する中東情勢を受けて、原油の調達先の替わりを探した結果、年を越えて石油の供給を確保できるめどがついたと明らかにしました。

高市総理
「日本には約8か月分の石油備蓄があり、代替調達の進展の結果、備蓄放出量を抑えながらも年を越えて石油の供給確保のめどがつきました」

高市総理はきのう、新年度予算の成立を受けて記者団の取材に応じ、事実上封鎖されている中東・ホルムズ海峡の代替ルートで原油の調達に最大限注力した結果、年を越えて石油の供給を確保できるめどがついたと明らかにしました。

また、一部で原油の供給の偏りや流通の目詰まりが生じていることから、医療施設などには直接販売をおこなうよう、元売り事業者に要請するなど対策を強化したと述べました。