イラン情勢で急騰する原油価格への対応などを協議するため、G7=主要7か国の首脳会議が11日にオンライン形式で開かれます。

G7議長国のフランスは、日本時間の今夜にG7の首脳会議をオンライン形式で開くと発表しました。

一時的に原油価格を下げるため、G7の閣僚会合では、すでに「石油備蓄の協調放出を含め必要な措置をとる用意がある」と確認していて、G7首脳の判断が注目されます。

また、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは、IEA=国際エネルギー機関が過去最大規模の石油備蓄の放出を提案したと伝えました。加盟国が11日に、この提案について決断する予定だということです。