運転中にイヤホンは何がダメ?踏切の通行にも要注意
井上キャスター:
ここからは「青切符」についての具体例を見ていきます。

▼イヤホンで音楽を聴きながら運転
反則金:5000円
では、こちらの反則は「耳を塞ぐのがダメ」なのか「音楽を流すのがダメ」なのか。

アトム静岡法律事務所・代表弁護士の狩野祐二さんによると、「両耳だとダメ、片耳ならOKではない。“周囲の音や声が聞こえていればOK”」ということです。
また、骨伝導型イヤホンも耳を塞がないからいいというわけではないそうです。
警察官は、これをどう判断するのかというと、現場に任せているそうです。
他の具体例も見ていきます。

▼2人乗り
反則金:3000円
幼児用座席を使用する2人乗りは一定のルールで認められていますが、4月からは注意が必要です。

幼児用座席を使用する場合、子どもが小学校「入学前」(未就学児)ならOKですが、「入学後」は反則金が科せられるおそれがあるそうです。
さらに、踏切でも注意が必要になります。もともとルールとして求められていましたが、今回、反則金が適用となります。

▼踏切不停止
反則金:6000円
▼警報器が鳴っている中、遮断踏切立入り
反則金:7000円