IAEA=国際原子力機関は、イラン中部・イスファハンの核施設の近くで、新たに建物2棟の損傷を確認したと発表しました。放射性物質放出のリスクはないとしています。
IAEAは4日、最新の衛星画像の分析の結果、イラン中部・イスファハンにある核施設近くで建物2棟の損傷を新たに確認したと発表しました。
中部・ナタンズにある核施設の入り口建物でも、最近生じた損傷がすでに確認されています。
IAEAは、核物質を保管する施設への直接の損傷はなく、現時点で放射性物質放出のリスクはないとしています。
グロッシ事務局長は、アメリカやイスラエルに対して放射線事故の危険を回避するために最大限の自制を呼びかけています。
また、UAE=アラブ首長国連邦の原子力発電所や、ヨルダンとシリアの研究用原子炉は通常通り稼働しているということです。
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