アメリカ中西部ミネソタ州で移民当局の発砲で女性が死亡した事件から7日で1か月。現場近くの公園では追悼式が行われました。
この事件は先月、ミネソタ州ミネアポリスでICE=移民・税関捜査局の職員が車に向け発砲し、運転していた女性、レネ・グッドさん(37)が死亡したものです。
事件の発生から1か月となった7日、現場近くの公園でグッドさんを追悼する式典が行われました。
ロイター通信などによりますと、式典は先住民族の団体や地域住民が主催していて、亡くなったグッドさんのパートナーの手紙も代読されました。
女性のパートナー(代読)
「この街には、知らないだけで他にも多くの人が被害を受けています。(妻の名前だけでなく)彼らの名前も知るべきです。なぜなら、こんなことは誰にも起こってはいけないのだから」
ミネアポリスではグッドさんに続き、男性が移民当局の発砲によって死亡。全米に非難の声が広がり、政権は4日、周辺で取り締まりにあたっていた移民当局の職員を一部削減すると発表していました。
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