アメリカ中西部のミネソタ州で移民当局がアメリカ人の男性を射殺した事件で、発砲した2人の捜査官が休職処分となっていると現地メディアが報じました。

ニューヨーク・タイムズによりますと、2人の連邦捜査官は事件があった24日から、休職処分となっています。

しかし、国境警備隊のボビーノ司令官は休職処分は通常の手続きだとしているということです。

一方、男性を射殺したことをめぐっては、ノーム国土安全保障長官は「男性が銃を振りかざした」と説明していましたが、移民当局が27日に議会に提出した事件の予備調査報告書では、「銃を振りかざした」との記述がなかったということです。