イーロン・マスク氏が率いるアメリカのEV大手テスラが去年10月から12月期の四半期決算を発表し、減収減益となりました。一方で、AI開発企業への投資を発表したことなどから、テスラの株価は時間外取引でおよそ3%上昇しました。
テスラが28日に発表した去年10月から12月期の四半期決算で、売上高は前の年の同じ時期を3%下回る249億100万ドル、日本円にしておよそ3兆8200億円、純利益は61%下回る8億4000万ドル、日本円にしておよそ1290億円で、減収減益となりました。
決算でテスラは、マスク氏が率いるAI開発企業のxAIにおよそ20億ドル、日本円でおよそ3000億円を出資すると発表しました。
テスラが注力する自動運転タクシーやロボティクス分野の開発加速につながるとの期待感が広がり、テスラの株価は時間外取引でおよそ3%上昇しました。
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