アメリカのトランプ政権は去年1月の政権発足以降、10万人を超える外国人のビザを取り消したと発表しました。

アメリカ国務省は12日、去年1月のトランプ政権発足以降、およそ1年間で10万件以上のビザを取り消したと発表しました。これはバイデン政権だった2024年の2.5倍で、取り消しは過去最多のペースだということです。

取り消しの主な理由は、オーバーステイ、飲酒運転、暴行、窃盗で、国務省は「今後もアメリカ第一主義を貫き、公共の安全や国家安全保障に脅威を与える外国人から我が国を守り続ける」とコメントしています。

トランプ政権は去年8月、外国人犯罪や不法移民対策の一環として、日本人を含むビザを持つすべての外国人5500万人以上を対象に調査していることを明らかにしています。