年末に最高値を更新したコメ価格をめぐり、向こう3か月は安くなる見通しが、さらに強まっていることがわかりました。
全国の生産者や集荷業者などを対象にした去年12月分の調査で、「向こう3か月」のコメ価格の見通しを示す指数は、前の月より5ポイント低い27でした。
この指数は100に近づくほど高く、0に近づくほど安くなる見通しを示すもので、分かれ目となる「50」を下回るのは3か月連続です。
調査した団体は、業者間でのコメ取引の代表的な指標である11月の相対取引価格が「やや下落したことが影響した」と分析しています。
ただ、コメの平均価格は先月時点で5キロ4337円と最高値を更新していて、実際にいつ本格的な値下がりに転じるのかが焦点になっています。
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