新潟県にある世界遺産「佐渡島の金山」で開催される追悼式について、韓国政府は去年に続き、今年も参加しないと明らかにしました。
世界遺産に登録されている新潟県の「佐渡島の金山」の追悼式は、今月13日に行われると見られています。
日韓両政府は、追悼の内容について協議してきましたが、韓国外務省の関係者によりますと、今年の式典に韓国政府は参加しないことにしたということです。
追悼の辞をめぐり、両政府が朝鮮半島出身者に対する「労働の強制性に関する具体的な表現で接点が見いだせなかった」ためだと説明しています。
「佐渡島の金山」の世界遺産登録をめぐっては、当初、反対していた韓国政府が追悼式を毎年開くことを条件に同意した経緯がありますが、式典への参加は去年も見送っていました。
【トランプとネタニヤフの口裏あわせ】元駐イラン大使・齊藤貢/ホルムズ海峡の次は「タンカー攻撃」/イラン”劇薬”な湾岸攻撃作戦/「石器時代に戻す」米国“2つの戦略”/停戦協議は米国の“自作自演”